CALENDAR
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031 
<< July 2020 >>
SPONSORED LINKS
RECOMMEND
NEW ENTRIES
CATEGORIES
ARCHIVES
MOBILE
qrcode
LINKS
PROFILE
OTHERS
 
クラシック専門 音楽マネジメント
<< 欧州クラシック通信(2012.03.15.) | main | 大阪交響楽団第164回定期演奏会を聴く >>
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

| - | | - | - | pookmark | 昨年の記事
欧州クラシック通信(2012.03.16.)

北朝鮮の銀河水管弦楽団 パリでフランス国立放送フィルと共演

チョン・ミョンフンがタクト

 




ソウル・フィルハーモニー管弦楽団音楽監督で世界的指揮者のチョン・ミョンフンが14日、パリ・サル・プレイエルで北朝鮮の銀河水管弦楽団とフランス国立放送フィルハーモニー管弦楽団との合同公演を指揮してパリで公演を行った。

 

チョンは昨年9月に南北の音楽交流をめぐる協議のために訪朝し、現地で楽団を指導。帰国後、南北の楽団による合同公演などの可能性を探ってきた。現状では南北合同公演はめどが立っていないが、まずは自らが北朝鮮の楽団を指揮して公演することになり、先月28日から3日間、平壌を訪れてリハーサルをした。

 

コンサートでは、まず第1部では銀河水管弦楽団が単独で演奏し、伝統楽器を使った北朝鮮の音楽やサン=サーンスの「バイオリン協奏曲」など計4曲を披露し喝采を浴びた。休憩に引き続き2部はソウル・フィルハーモニー管弦楽団の鄭明勲(チョン・ミョンフン)芸術監督の指揮でフランス国立放送フィルとともにブラームスの「交響曲第1番」のほか、朝鮮半島の伝統民謡「アリラン」を演奏、アンコール曲を含み2時間半に及ぶ公演を締めくくり、訪れた2000人から喝采を浴びた。

 

 

チョンは今回のコンサートをきっかけに、南北合同コンサートを年内にピョンヤンやソウルで開催することを目指していて、「これを、南北の音楽家がともに演奏する第一歩にしたい」と話している。

 

文:三宅坂 幸太郎(音楽ジャ−ナリスト)

 

 

 

 
| 欧州クラシック通信 | 02:35 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark | 昨年の記事
スポンサーサイト
| - | 02:35 | - | - | pookmark | 昨年の記事









トラックバック機能は終了しました。