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宇和の名水「観音水」のそうめん流し

宇和の名水「観音水」のそうめん流し

 




今日は営業の途中で、西予市・宇和町にある観音水を利用したそうめん流しの「名水亭」で昼食。この観音水は宇和の人の自慢のおいしいお水で、由来は今から約400年余り前に、明間堂山城主兵頭藤右衛門一族の一人が、京都清水に参拝したことが事の発端で、そこで幻のような観世音様の姿が見えたといい、その観世音様に「御利生に水を・・・。」と念じたところ山の嶺から清水が湧き出したという伝説があるという。洞くつから湧き出る水は日量平均8千トンという湧量を誇り、四季を通して14度に保たれている。水質は弱アルカリ(pH8.0)で、昭和60年に当時の環境庁から「全国名水百選」に選ばれ、今では冷たい水、おいしい水、清い水として1日平均500人以上の水汲み客が年間を通じてここに水を求めて訪れるという。

 

名水亭は観音水の観光客に少しでも喜んでもらおうと、約20年ほど前に地元老人クラブが中心となって始められたそうで、観音水の流れの脇にあって、目の前を流れる水はもちろん観音水をそのまま使用している。そうめん流しは、4月下旬から9月中旬までの期間限定で、試行錯誤で研究を重ねた末に「めん」「つゆ」ともに絶品に仕上がり、毎年好評を博しているという。

 




松山道の西予宇和ICから県道29号を肱川の支流である宇和川に沿って野村方面に進むこと約20分、明間(あかんま)地区の山の中にあり、明間小学校前に宇和川を渡る明和橋をわたると、道沿いに「そうめん流し」ののぼりがあり、そののぼりだけを頼りに、途中から離合も難しい山合いの道をひたすら進んでいった先にある。到着するとさわやかな風が吹いていて、心地よい。

 




お店の横にある売店で先にお金を支払ってから座席に着席、するとお店のおばさんがつゆを入れる容器を渡してくれるので、あとはそうめん流しのレーンの上にあるつゆを注いで、好みの薬味を入れて食べるという格好。そうめんつゆは少し濃い目でちょい甘辛なお味、鰹節といりこで出汁を取ったものか?なんとも香ばしい。薬味は豊富で、刻みネギや茗荷(ミョウガ)、わさび、生姜(自分ですりおろすタイプ)、すだちが置いてあり、ちょっと変わったところではタマネギのみじん切りがある。つるりとしたのどごしのそうめんは、冷たいつゆとよく合いまさに夏にピッタリ!ついつい食べ過ぎてしまう。ただ、これだけ美味と涼と自然の癒しを満喫できて、大人1名600円は激安だよねぇ〜。そうめんをたらふく食べた後は、観音水の水を汲んで帰ることにした。松山の暑さが嘘のような、本当に涼しいひと時だった。

 

 

名水亭 (めいすいてい)

住所 愛媛県西予市宇和町明間3520

TEL 0894-67-0013

営業時間 10:0017:00

定休日 無休(4月下旬〜9中旬までの期間営業)

料金 大人600円 子供300円

 

 

 

 
| 社長の『食べ呑み放浪記』 | 22:28 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark | 昨年の記事
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