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ヤンソンス/ベートーヴェン:交響曲全集(映像)

ヤンソンス/ベートーヴェン:交響曲全集(映像)

 




Disc1

ベートーヴェン:交響曲第4番変ロ長調 op.60

ベートーヴェン:交響曲第3番変ホ長調 op.55『英雄』

収録時期:20121126

特典映像:マリス・ヤンソンス インタビュー(約9分)

 

Disc2

ベートーヴェン:交響曲第1番ハ長調 op.21

ベートーヴェン:交響曲第2番ニ長調 op.36

ベートーヴェン:交響曲第5番ハ短調 op.67

伝ハイドン:弦楽四重奏曲ヘ長調 op.3-5『セレナード』から第2楽章(アンコール)

収録時期:20121127

 

Disc3

ベートーヴェン:交響曲第6番ヘ長調 op.68『田園』

ベートーヴェン:交響曲第7番イ長調 op.92

シューベルト/ティエルオ編:『楽興の時』第3 D.780(アンコール)

収録時期:20121130

 

Disc4

ベートーヴェン:交響曲第8番ヘ長調 op.93

ベートーヴェン:交響曲第9番ニ短調 op.125『合唱』

クリスティアーネ・カルク(ソプラノ)

藤村実穂子(アルト)

ミヒャエル・シャーデ(テノール)

ミヒャエル・フォレ(バス)

バイエルン放送合唱団

バイエルン放送交響楽団

マリス・ヤンソンス(指揮)

収録時期:2012121

 

収録場所:東京、サントリーホール(ライヴ)

 

 



BD仕様】

収録時間:本編391分、特典9

画面:カラー、1920×1080i FullHD

音声:96Khz/24bit 2chリニアPCM5.0chリニアPCM5.0chドルビーデジタル

字幕:日本語

 

NHKエンタ−プライズ NSBX18602(4枚組) 28,560

 



DVD仕様】

収録時間:本編391分、特典9

画面:カラー、16:9

音声:2chリニアPCM5.0chドルビーデジタル

字幕:日本語

NTSC

 

NHKエンタ−プライズ NSDX18607(4枚組) 19,740

 

 

満を持して開催された2012年の日本公演の歴史的記録が映像でリリース

マリス・ヤンソンス&バイエルン放送交響楽団

ベートーヴェン:交響曲全集

 

今年70歳を迎えたヤンソンスの破竹の勢いは止まらない。昨年発売された同コンビによる日本公演の直前まで録音を行っていたBRクラシック・レーベルの『ベートーヴェン:交響曲全集』のCDでは、現代オケの到達点とも言える演奏水準を確保した上で、ヤンソンスの『今』のベートーヴェン解釈が興味深く散りばめられていた。今回発売される映像は 「ベートーヴェン・ツィクルス」として開催された両者の昨年来日時のもので、全てサントリー・ホールでのNHKによる収録で、アンコール曲も収録されている。ヤンソンスの基本的な解釈は前出のCDと同じとはいえ、そこにはさらにその場に同席したものにしかわからない〈感興〉が加わり、極めて魅力的な映像作品となっている。

 




昨年の来日公演でのベートーヴェン:交響曲全曲演奏会は数ヶ月前から大きな話題となり、実際の演奏に際しては、指揮者とオーケストラのコンディションが良かったこともあって、その現代的で俊敏、活気に満ちた演奏は、各公演日ともスタンディングオベーションで迎えられたことでも明らかなように、当日はどの会場も白熱の演奏のなか大盛況となり、万来の拍手が鳴り響いたと聞く。映像作品を観るときの常として、その日、その時のひとりの観客として没入できるかということを気にするならば、この作品ほどコンサート作品として相応しいものはないかも知れない。これが映像作品の醍醐味であろう。

 

この映像全集では、サントリーホールでおこなわれた4日間の公演を、高音質&高画質で丸ごと収められている。ヤンソンスのベートーヴェン解釈は、既に多くが語られているのでここでは蛇足であろう。ひとつ言えるのは、例えコンサートに行けなかったとしても、今や追体験が容易にできるという事。もしかして当日聴いた席より環境が上かも知れない、としたら微妙に困ったことになるかも知れないが・・・。

 

尚、今回発売されるDVDバージョンではなく、もう一方のブルーレイの方ではさらなるアドヴァンテージがある。通常の5.0チャンネルサラウンドに加えて、2チャンネルの24bit/96kHzの非圧縮のハイレゾ音源が何と収録されている。例えばこのブルーレイ音源を通常のステレオ装置に繋げば、映像はなくても、ハイレゾの高品位オーディオ音源としても機能する。ブルーレイでは映像も画質が優れているし、さらに音質にも気が配られているのだ。

 

 

 

 
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