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ノイシュヴァンシュタイン城へ行く



21日、早朝からホテルを出て、ミュンヘン中央駅へ向かう。中央駅からは列車に乗って一路フュッセンへ。約2時間の旅だ。状況をお察しの方ならもうお解りだろう。フュッセンは、ロマンティック街道の終着点でもあり、バイエルン・アルプスの峰々や、美しい自然織りなす森や湖の宝庫であり、なんと言っても郊外のシュヴァンガウにたたずむノイシュヴァンシュタイン城がある場所である。

 

ノイシュヴァンシュタイン城は、バイエルン国王ル−トヴィヒ2世が17年もの歳月と、莫大な国費を投入して自分の夢を実現させるため(だけ)に精魂込めて建造した白亜の城だ。中世風の建築様式ではあるものの、見る方向によりまったく別の城に見えてしまうのも興味深い。この美しい城の裏に潜むル−トヴィヒ2世の孤独で数奇な狂気に満ちた運命は、シュタルンベルク湖での彼の謎の死まで、現在でも多くの人々の関心を集め、多くの映画や書籍として後世に語り継がれている。

 

今年が生誕200年のリヒャルト・ワ−グナ−のパトロンとしても知られているル−トヴィヒ2世は、彼のオペラに異常なまでに取りつかれていて、特に『ロ−エングリン』や『パルシファル』の場面がこの城に描かれている。「ノイシュヴァンシュタイン」というこの城の名前も、ル−トヴィヒ2世とワ−グナ−の馴れ初めとなった『ロ−エングリン』の白鳥伝説に由来している。

 

今回は示唆に富んだ情報を得られた見学となった。城内は写真撮影禁止ということで、城内の様子をお届けできないのが残念だ。この写真は、シュヴァンガウの城の麓から撮影したもの。時間の都合により、我々が日ごろよく見るマリエン橋からのショットが収められなかったのも残念だ。

 

 

 

 
| 社長の海外出張日記 | 07:45 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark | 昨年の記事
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