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ベルリンのコンツェルトハウス


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日の夜は旧東ベルリンのコンツェルトハウスへ行った。ここはベルリンで1番美しい場所と言われるジェンダルメンマルクト広場の中央に建ち、ドイツ大聖堂とフランス大聖堂の間にあるギリシャ神殿様式の美しいホールである。前の庭には、大詩人フリードリヒ・シラーの像が4人の女神に囲まれて、このホールを見守っている。劇場は1821年に完成したが、最初に上演されたオペラがドイツ・ロマン派オペラの金字塔と言われるウェーバーの「魔弾の射手」という栄光の歴史を持つ。またワ−グナ−が「さまよえるオランダ人」を自ら指揮したという記録もある。

 

第二次世界大戦中に連合国軍により破壊されたが、1984年に再建され、シャウシュピールハウス(演劇のための劇場)と呼ばれていたが、1994年に現在の名前になった。シューボックス型と言われる長方形の箱型で、客席と舞台が向き合う形になっている。198912月のバ−ンスタインが指揮した「自由の第九」やチェリビダッケがベルリン・フィルと38年ぶりに共演した演奏会などで記憶に残っておられる方もいるだろう。

 

現在はベルリン・コンツェルトハウス管弦楽団(2006年まではベルリン交響楽団)の本拠地である。この日も同オケの定期演奏会があり、ギルバ−ト・ヴァルガが指揮、グリンカの歌劇「ルスランとリュドミラ」序曲、リストのピアノ協奏曲第1番(リ−ズ・デ・ラ・サ−ルのピアノ)、そしてフランクの交響曲ニ短調(これが意外と熱演だった)の3曲を演奏した。

 

 

 
| 社長の海外出張日記 | 17:14 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark | 昨年の記事
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