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来日直前のベルリン・フィル



1日、20時よりベルリン・フィルハ−モニ−において、サイモン・ラトル指揮ベルリン・フィルの演奏会を聴く。この世界的に名高いコンサートホールは、統一ベルリンの市の中央、壁跡地近くにあり、第二次世界大戦でホールが破壊され、戦後世界最高のオーケストラに相応しいコンサート・ホールを建設しようという機運が徐々に高まり、
旧西ベルリンの中でも最も東寄りで、ベルリンの壁やブランデンブルク門からほど近いティアガルテン地区を芸術の中心地“文化フォーラム”とし、その一部として建設、将来東西ドイツが統一された時にベルリンの中心になるように、西ベルリンの最も東寄りに造ったのである。

 

ベルリンの建築家ハンス・シャロウンの設計のホ−ルは、いわゆる「アリーナ形式」。ワインヤード型のホールである。ワインヤード型とは、舞台を最も低い位置に置き、それをぐるりと取り囲むような形で客席が造られる。客席はいくつかのブロックに分かれ、段差をつけているため、どの席からも視界が良く、演奏者と聴衆との距離も近く、一体感が出やすい構造となっており、日本では、サントリーホールの大ホールや、ミューザ川崎のシンフォニーホールがそれにあたる。また、外観はサーカスのテントのような形状で、金色に輝いており、「カラヤン・サ−カス」の異名をとる。今から50年前の19631015日、ヘルベルト・フォン・カラヤンがベルリン・フィルを指揮して、ベートーヴェンの「第九」で華々しく開場した。

 

長い前置きはこのくらいにして、今日の演奏会はアジア・ツア−の準備を兼ねたものとなっている。曲目はシュ−マンの交響曲が2曲(第1番と第4番)に樫本大進のヴァイオリンでプロコフィエフのヴァイオリン協奏曲第1番というプログラム。始めのシュ−マンの第4交響曲は、1841年の初演版ということで、興味深かったし、樫本の弾くプロコの協奏曲も魅力いっぱいに表現されていた。

 

 

 
| 社長の海外出張日記 | 15:30 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark | 昨年の記事
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