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大阪交響楽団ニュ−イヤ−・ガラ・コンサ−トが来月愛媛で開催!

宝くじコンサ−ト

特異な活動を続ける『関西の雄』大阪交響楽団による新春コンサ−ト

大阪交響楽団 「ニュ−イヤ−・ガラ・コンサ−ト」

来月、愛媛で開催!

 

 



近年特異な活動を続け、
心境著しい大阪のプロ・オ−ケストラ、大阪交響楽団が、来年1月に八幡浜市(11日)と四国中央市(12日)で『ニュ−イヤ−・ガラ・コンサ−ト』を開催いたします。

 

大阪交響楽団は、1980年に創設、楽団代表・敷島博子が『聴くものも、演奏するものも満足できる音楽を!』をモットーに提唱。いつも聴衆を“熱く”感動させるその演奏は、「魂の叫び」「情熱の音」であると評されています。音楽クリティック・クラブ賞や大阪府知事表彰、文化庁芸術祭「芸術祭大賞」を受賞するなど、数多くの賞を受賞しており、文字通り『関西を代表する』オ−ケストラとして揺るぎない地位を獲得しています。また近年は、あまり知られていない作品を発掘し、演奏する『ディスカヴァリ−・クラシック・シリ−ズ』が評判となり、定期演奏会(大阪・ザ・シンフォニ−ホ−ルで開催)には全国から聴衆が詰めかけるなど、クラシック音楽界の新たな分野を突き進んでいる『特異な』存在として注目されています。

 

このコンサ−ト、『ニュ−イヤ−・ガラ・コンサ−ト』と銘打っておりますが、「ニュ−イヤ−・コンサ−ト」は、新年恒例のウィ−ン・フィルのニュ−イヤ−・コンサ−トがすっかり定着しており、親しみ深いと思いますが、「ガラ・コンサ−ト」というのは親しみのない感じがいたします。

 

ガラ・コンサートとはもともと、特別なコンサ−トのことを言い、通常のコンサ−トとは違い、ソリストの演奏が中心のプログラムとなっています。ガラ(Gala)とは、フランス語で「祝祭の」とか「特別の」とか「華麗な」「豪華な」という意味の言葉で、語源としてはラテン語のGala(ガーラ)から来ています。つまり、ガラ・コンサートとは「祝祭的な特別のコンサート」という意味で、欧米ではタキシードやロングドレスに盛装して行くほどですが、日本ではそういった習慣はなく、むしろ内容が『豪華絢爛で祝祭的』な、特別なコンサ−トなのです。

 

プログラムはいずれも名曲中の名曲ばかり。まずはモ−ツァルトのピアノ協奏曲第23番、超有名な天才作曲家モ−ツァルトのもっとも有名なピアノ協奏曲を、ヨ−ロッパと日本を拠点に活動するピアニスト、林澄子が演奏いたします。休憩後はまず新春のウィ−ンの華やいだ雰囲気そのままに、J.シュトラウス兇隆邁侶燹悗海Δ發蝓拿曲をオ−ケストラが奏で、続いて『こうもり』より“チャルダ−シュ”を、そして誰もが知っているジ−ツィンスキ−の『ウィ−ン、わが夢の街』を。次にオペラハウスの華麗で荘厳な空気感で、まずマスカ−ニの歌劇『カヴァレリア・ルスティカ−ナ』間奏曲を、次いで『オペラの中のオペラ』ともいうべき、ヴェルディ:歌劇『椿姫』より”ああ、そはかの人か”を、そして超有名アリアのひとつプッチ−ニ:歌劇『トスカ』より“星は光りぬ”を歌います。ソプラノは、今や『関西オペラ界の華』ともいうべき、注目度急上昇中の上村智恵、そしてテノ−ルは艶やかな声が特徴の山中雅博が歌います。最後にオ−ケストラがロシアの作曲家リムスキ−=コルサコフの『スペイン奇想曲』を華やかに演奏して幕となります。指揮はパリ在住の佐藤俊太郎。彼はイギリス室内管弦楽団のアソシエート・コンダクターや、フィンランドのクオピオ交響楽団首席指揮者などを務め、これまでに、ロンドン・フィル、フィルハーモニア管、ヘルシンキ・フィル、フィンランド放送響、タピオラ・シンフォニエッタ、ラハティ響、オランダ放送響、 ボストン室内管など数多くのオーケストラに客演を重ねている。日本でも札響、日本フィル、新日本フィル、読売日響、大阪フィル、大阪響、京都市響などに客演。 ズッカーマン、デュメイ、パウク、ナイジェル・ケネディ、マイスキー、サラ・チャン、バーバラ・ヘンドリックスなど著名なソリストとのと協演も重ね、また2003年にはエリザベス女王からこれまでの活躍に対して表彰を受け、王立音楽院会員(ARAM)の称号を与えられた実力派だ。

 

そしてこのコンサ−トのもうひとつの見どころは、ウィ−ン在住の音楽評論家山崎睦氏による解説が付くところ。『音楽の都』ウィ−ンで、文字通り「クラシック音楽界の最先端」を常に見続け、半世紀にわたるヨ−ロッパ音楽界での精力的な取材活動に裏付けされた、興味深い内容になること請け合いだ!

 

そしてなんといってもこの公演、入場料が一般3,000円、小・中・高生はなんと1,500円!(当日は各500円増)で聴けることです。オ−ケストラの演奏会がこの低価格というのには訳があって、この公演は『宝くじコンサ−ト』として、宝くじの収益金の一部を利用して、ひろく文化の普及のために行われている事業なのです。こんなにも低価格で本物の音楽を聴けるこの機会にぜひ一度、『生の音楽』を聴く喜びを体験していただきたいですね。詳細は下記のとおりです。さあ、新春一発目のコンサ−トはぜひとも各会場で『本物の音楽芸術』、クラシックの名曲に酔いしれませんか!

 

 



公演日程:

八幡浜公演:2014年1月11日() 17時

八幡浜市民文化会館 ゆめみかん

四国中央公演:2014年1月12日()  14時30分

四国中央市土居文化会館(ユ−ホ−ル)

 

出演:

管弦楽 大阪交響楽団

指揮 佐藤 俊太郎

ピアノ 林 澄子

ソプラノ 上村 智恵

テノ−ル 山中 雅博

解説 山崎 睦

 

曲 目:

モ−ツァルト:ピアノ協奏曲第23番

J.シュトラウス供Т邁侶燹悗海Δ發蝓拿曲

J.シュトラウス供Т邁侶燹悗海Δ發蝓戮茲蝓肇船礇襯澄櫂轡紂

ジ−ツィンスキ−:『ウィ−ン、わが夢の街』

マスカ−ニ:歌劇『カヴァレリア・ルスティカ−ナ』間奏曲

ヴェルディ:歌劇『椿姫』より”ああ、そはかの人か”

プッチ−ニ:歌劇『トスカ』より“星は光りぬ”

リムスキ−=コルサコフ:スペイン奇想曲

 

入場料:

一般¥3,000、高校生以下¥1,500 (全席自由)

この公演は宝くじの助成による公演で、入場料も特別料金となっています

 

主催:

愛媛県、()自治総合センタ−(全公演) 四国中央市(四国中央公演のみ) 八幡浜市、(八幡浜公演のみ)

 

お問合せ・お申込み:

八幡浜公演:八幡浜市文化会館ゆめみかん 

TEL(0894)36−3040

 

四国中央公演:四国中央市土居文化会館 

TEL(0896)28−6353

 

 

チケットは弊社でも取り扱いをしております

オフィスアルカディア TEL(089)947−4752

(営業時間:平日10:00から17:30)

 

 

 

出演者プロフィ−ル

佐藤 俊太郎(指揮)

仙台生まれ。1991年渡英しロンドン大学で政治学を学んだが、1993年から王立音楽院 (RAM)ヴァイオリン科で学ぶ。1996年イギリス室内管弦楽団(ECO)定期公演で正式デビュー。この成功によりECOのアソシエート・コンダクターに就任した。 ECOとはロンドンをはじめ英国主要都市での公演の他、ドイツ、オーストリア、フランス、イタリアなどヨーロッパ各地へのツアーを含め、50回を超える演奏会を指揮している。1997年2月、ボストン室内管弦楽団とのアメリカ・デビューも大成功を収め、7月にはタングルウッド・ヤング・アーティスツ・オーケストラを指揮した。2000年からフィンランドのクオピオ交響楽団首席客演指揮者、2002年からの1年間は首席指揮者を務めた。

これまでに、ロンドン・フィル、フィルハーモニア管、ヘルシンキ・フィル、フィンランド放送響、タピオラ・シンフォニエッタ、ラハティ響、オランダ放送響、 ボストン室内管など数多くのオーケストラに客演を重ねている。 日本でも札響、日本フィル、新日本フィル、読売日響、大阪フィル、京響などに客演。 ズッカーマン、デュメイ、パウク、ナイジェル・ケネディ、マイスキー、サラ・チャン、バーバラ・ヘンドリックスなど 著名なソリストとのと協演も多い。また2003年母校王立音楽院とエリザベス女王からこれまでの活躍に対して表彰を受け、王立音楽院会員(ARAM)の称号を与えられた。

 

林 澄子(ピアノ)

京都市立芸術大学音楽学部、同大学院をともに首席修了後、渡仏しパリ・エコールノルマル音楽院ピアノ専攻および室内楽専攻卒業。第3回アルベール・ルーセル国際コンクールで室内楽賞受賞。フランス・ブ−ケ市より“ブ−ケ名誉賞”を受賞。これまでに、パリ、トゥ−ル−ズ、ニ−ム、トゥルニュス、リヨン、ウィ−ンおよび日本各地で演奏会を行う。また、イヴリ−・ギトリスやアナスタシア・チェヴォタリョーワなどのソリストのほか、ウィ−ン・フィルのライナ−・ホ−ネックやエルンスト・オッテンザマ−、ザルツブルク・モ−ツァルテウム管のフランク・シュタドラ−やヴィリ−・シュヴァイガ−、バイエルン州立管のマルクス・ヴォルフなどと、ヨ−ロッパや、日本各地、東南アジア諸国などでリサイタルや室内楽で共演するなど、その活動は広範囲に及んでいる。ピアノ、室内楽の各分野で竹政清子、阪本佳子、古川五巳、田原富子、田隅靖子、ジェルメーヌ・ムニエ、パスカル・ドヴァイヨン、イヴリ−・ギトリス、ジャン=マルク・ルイサダの各氏に師事。現在、ヨ−ロッパと日本を拠点に活動を行っている。

 

上村 智恵 (ソプラノ)

大阪教育大学教育学部教養学科芸術専攻音楽コース卒業。第49回関西新人演奏会出演。2002年から2年連続で奈良県独唱・独奏コンクール優秀賞受賞。また、第4回大阪国際音楽コンクール高校生の部第1位、エランドール賞受賞。第13回日本クラシック音楽コンクール全国大会高校の部第5位、(1、3位なし)。第40回イタリア声楽コンコルソ入選。第26回摂津音楽祭奨励賞受賞など、数多くの賞を受賞している。

2010年、『蝶々夫人』ケイト役でオペラデビュー。2011年には関西二期会オペラ公演『つばめ』マグダ役や、『フィガロの結婚』ケルビーノ役で出演。いずれも絶賛を博す。以後、ザ・シンフォニ−ホ−ル主催公演などにも頻繁に出演、また「第九」やフォーレの「レクイエム」等の宗教曲のソリストを務めており、今最も関西で注目されている若手歌手のひとりである。関西二期会準会員。

 

山中 雅博(テノ−ル)

 京都市に生まれる。5歳よりヴァイオリンを始め、後にオペラ歌手を志す。大阪音楽大学音楽学部科声楽学科卒業。オペラでは多数の作品に出演し好評を得、また演劇の舞台にも精力的に出演し、シェークスピアの『十二夜』では、歌ってヴァイオリンを弾き、芝居をするという、道化役フェステを見事に演じ、大好評を得ている。

 

山崎 睦(音楽評論家)

音楽ジャーナリスト・評論家。ウィーン在住。1969年にウィーンに渡った後、現在に至るまで半世紀近くにわたり音楽ジャーナリストおよび評論家として活躍。ウィーンを拠点にヨーロッパの音楽情報を日本のメディアに執筆している。音楽雑誌「音楽の友」、「レコード芸術」、「モストリー・クラシック」をはじめ、「朝日新聞」、「読売新聞」、「産経新聞」など日刊紙に多数寄稿。著書もエゴン・ゼフェルナ(元ウィン国立歌劇場総監督)著「ウィン わが都−ウィン音楽界回想録」の邦訳や、「ウィン・フィルハモニ」、「ザルツブルク音楽祭」、「ベルリン・ドイツ・オペラ」、「ウィン国立歌劇場」、「ウィンの本」など多数出版している。また近年はNHKテレビならびにラジオへの出演および講演活動も行っている。

 

 

 
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