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欧州クラシック通信(2014.04.14.)

ウィ−ン・フォルクスオ−パ−の来シ−ズン

 




ウィーン国立歌劇場は既に発表しているが、イ−スタ−休暇に入る前にフォルクスオーパーも来シーズンのプログラムを発表した。国立歌劇場とは異なり、オペレッタやミュージカルも上演するフォルクスオーパーは演目の幅が広いが、今回の発表によると、来シーズンは今シ−ズンよりも1作少ない8つの新制作を予定している。1作少ない理由は予定していた新制作が演出家の病気で不可能になったとのこと。

 

ここで会見場が騒然としたのは、オペレッタの新作が一本だけだということ。また稼働率を上げることを念頭に置いているそうで、ミュージカルが大幅に増えているのは、ミュージカルの方が観客動員が多いからだという。話題になっているのは、テノール歌手のロナルド・ヴィラソンがドニゼッティの「劇場的都合不都合(Viva la Mamma)」に演出家としてデビューすること(2015年1月17日プレミエ)

 

来シーズンのプログラム発表と同時に、今シーズンの経営指数も発表された。チケット売り上げによる収入は約850万ユーロで、有料入場率は82.3パーセント。国立歌劇場には及ばないが、ドイツ語圏のほかの劇場に比べるとかなり優秀だとのこと。ただ政府からの補助金が削減されており、企業スポンサーからの寄付で補っている状態だと嘆いている。

 

文:三宅坂 幸太郎(音楽ジャ−ナリスト)

 

 

 
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