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欧州クラシック通信(2014.04.15.)

ドルニー、結局『古巣』に復帰

 



ティーレマンとの確執に敗れてドレスデンのザクセン州立歌劇場のインテンダントを「クビ」となっていたセルジュ・ドルニーについて続報が入ってきた。それによると、結局古巣のリヨン・オペラに戻る事になったという。

 

ドルニーはザクセン州を相手取って不当解雇の訴えを起している。これはまだ決着が付いていないが、再雇用を要求するのではなく和解金の額が争点だという事は弁護士も認めている。リヨンの市長はゼンパー・オーパーの一件を受けてドルニーを呼び戻し、来シーズン以降も続けて支配人として活動する事になった模様。

 

ザクセン州の文化大臣は、人気指揮者のティーレマンの言いなりで、次期支配人に予定されていたドルニーを解雇したわけだけれど、新しく選ぶ支配人も『ティーレマンの言いなり』な人物とならざるを得ないから、能力のある人は立候補しないだろうという見方が広がっている。さらにドルニーに払う和解金も決して安くはないだろうから、この騒動では劇場が一番大きな打撃を受けたことになる。

 

文:三宅坂 幸太郎(音楽ジャ−ナリスト)

 

 

 
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