CALENDAR
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
30      
<< September 2018 >>
SPONSORED LINKS
RECOMMEND
NEW ENTRIES
CATEGORIES
ARCHIVES
MOBILE
qrcode
LINKS
PROFILE
OTHERS
 
クラシック専門 音楽マネジメント
<< 欧州クラシック通信(2014.09.09.) | main | 欧州クラシック通信(2014.09.12.) >>
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

| - | | - | - | pookmark | 昨年の記事
欧州クラシック通信(2014.09.10.)

ノセダがトリノ王立劇場音楽監督を辞任

 




ジャナンドレア・ノセダが、トリノ王立劇場の音楽監督契約を延長しないことを発表した。背景は、インテンダントのヴァルテル・ヴェルニャーノとの確執だという。ノセダは、新しいインテンダントが着任しない限り、今後一切トリノに客演しないことを宣言している。彼はヴェルニャーノが(上演の質が急激に上がっているにもかかわらず)劇場の国際的名声を高める策を講じていないことに不満を漏らしているという。

 

それに対してヴェルニャーノは、ノセダの批判が理解できないと反論。彼はイタリアのプレスに対して、「自分は国際的なツアーや同種のプランに反対したことはない。しかし、劇場の経済面を優先しなければならない側面がある」と語っている。

 

オーケストラはノセダを支持していて、「マエストロ・ノセダとの今までの成果を考えると、彼には是非トリノに留まって欲しい」という声明を出している。またトリノ市長もノセダと支配人の間を取り持つ意向を示していて、なんとかノセダに引き続き留まってもらいたいらしい。「二人の性格は異なるけれど、決して協力できない間柄ではない」とトリノ市長は辞任撤回を期待しているという。

 

文:三宅坂 幸太郎(音楽ジャ−ナリスト)

 

 

 
| 欧州クラシック通信 | 10:35 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark | 昨年の記事
スポンサーサイト
| - | 10:35 | - | - | pookmark | 昨年の記事









http://o-arcadia.jugem.jp/trackback/2115