CALENDAR
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
30      
<< September 2018 >>
SPONSORED LINKS
RECOMMEND
NEW ENTRIES
CATEGORIES
ARCHIVES
MOBILE
qrcode
LINKS
PROFILE
OTHERS
 
クラシック専門 音楽マネジメント
<< 欧州クラシック通信(2014.09.05.) | main | 欧州クラシック通信(2014.09.08.) >>
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

| - | | - | - | pookmark | 昨年の記事
欧州クラシック通信(2014.09.06.)

やっぱり『伏魔殿』、ウェルザー=メストがウィ−ン国立歌劇場を去る

 




ザルツブルク音楽祭も終わり、いよいよ新シ−ズンが9月3日から始まったばかりのウィ−ン国立歌劇場で、大騒動が持ち上がっている。同歌劇場音楽総監督である
フランツ・ウェルザー=メストが5日、同職務と今シーズンの指揮および新プロダクションのすべてをキャンセルする旨の辞表をインテンダントのドミニク・マイヤ−に送った、と発表したからだ。

 

理由は明かされていないが、ウェルザー=メストとマイヤ−との間にはかねてより、「芸術に関する問題で見解の相違」があることを明かしており、そのことが直接的な原因となった可能性がある。

 




インテンダントのドミニク・マイヤ−は同日、以下のようなステートメントを電子メ−ルと同歌劇場のウェブサイトに発表している。

 

「本日午前ウェルザー=メストから、音楽総監督としての義務を破棄すると通告し、今シーズンのすべての指揮をキャンセルするという内容の手紙を受け取り大変残念に思っている。フランツ・ウェルザー=メストについては芸術家および指揮者としてたいへん評価しているので、これはもちろん大きな損失であり、このようなことになってしまい個人的にもとても残念だ。私の心配と第一の課題は、シュターツオーパーの今シーズンに彼が指揮することになっていた演目、2つのプレミエ「リゴレット」と「エレクトラ」を含む34公演の指揮者をできるだけ早急に見つけることである。」

 




文:三宅坂 幸太郎(音楽ジャ−ナリスト)

 

 

 
| 欧州クラシック通信 | 15:50 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
スポンサーサイト
| - | 15:50 | - | - | pookmark | 昨年の記事









http://o-arcadia.jugem.jp/trackback/2117