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欧州クラシック通信(2014.10.01.)

ム−ティ、ロ−マ歌劇場を辞任

 




リッカルド・ムーティが
ローマ歌劇場の終身名誉指揮者を辞任する意向を明らかにした。楽団運営資金難、楽団員の組合闘争などが続き、優れた演奏を指揮できなくなったことが理由という。

 

イタリアの歌劇場は、政府からの補助金削減の影響で給与の支払いが遅れるなど問題が多く、ローマ歌劇場でもストライキのため公演キャンセルなどが発生していた。ムーティは新シーズンに「アイーダ」と「フィガロの結婚」を振る予定で問題回避のために努力をしていたがが、ここにきてあきらめたという格好だ。ムーティは辞任について「極めて残念だが、長い間考えた末に決断した」と声明を出している。それに対しローマ市長と支配人は「過去6年間ローマ歌劇場のために働いてくれたマエストロに感謝するし、またいつか戻ってくれる事を切に願う。」というコメントを出している。

 

ムーティは「現時点では私はイタリアに奉仕したい。とりわけ私が創設した若い音楽家のためのケルビーニ管弦楽団に専念する」とコメントしている。なおシカゴ交響楽団の音楽監督は引き続き務める。

 

文:三宅坂 幸太郎(音楽ジャ−ナリスト)

 

 

 
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