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欧州クラシック通信(2014.10.07.)

ドゥ・ビリ−、ウィ−ン国立歌劇場と決別

 




先日、フランツ・ウェルザー=メストが支配人マイヤ−との芸術的意見の相違でシ−ズン開始直後にGMDを辞任したウィ−ン国立歌劇場だが、ここにきて主要な客演指揮者のひとり、ベルトランド・ドゥ・ビリーも今後の出演契約のキャンセルを通告した。ウェルザー=メストは、あくまで芸術的意見の相違という形で、支配人に対する個人批判は表向きに表明はなかったが、ドゥ・ビリーは、同じフランス人のマイヤーとの確執が原因で、マイヤーが支配人でいる限り、今後ウイーン国立歌劇場には出演しないと言っている。

 

ドゥ・ビリーと支配人マイヤーの確執は今年の3月の「ローエングリン」の新制作が発端で、ドゥ・ビリーは演出家のアンドレアス・ホモキと主役のフローリアン・フォ−クトと問題があったらしく、支配人が適切な処置を取らないため、プレミエ1ヶ月前にキャンセルしていた。

 

それ以降マイヤーとドゥ・ビリーの関係が悪化し、今回の騒動につながったという。ドゥ・ビリーは、今シーズン大晦日も含む「こうもり」の公演があり、来シーズンにはダムラウの歌う「マノン」の新制作や、「フィデリオ」、「ローエングリン」が予定されていたが、全て別の指揮者が振ることになる。

 

文:三宅坂 幸太郎(音楽ジャ−ナリスト)

 

 

 
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