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欧州クラシック通信(2014.11.11.)

イタリアの歌劇場で指揮者のキャンセル
首席指揮者の退任が続く

 




イタリアの歌劇場で、指揮者が公演をキャンセルしたり、首席指揮者を退任することが続いている。既報のとおり、今夏、トリノ王立劇場のジャナンドレア・ノセダが、インテンダントとの意見不一致により退任を宣言した。続いて9月には、ローマ歌劇場のリッカルド・ムーティが、2014/15年の公演すべてをキャンセルすると発表した。その直後には、ナポリ・サンカルロ歌劇場のニコラ・ルイゾッティが、12月の《トロヴァトーレ》のプレミエを最後に、退任意向を発表。またバーリ・ペトルゼッリ劇場のダニエーレ・ルスティオーニも、音楽監督を辞任するという。

 

ムーティのキャンセルが雪崩を引き起こしたという印象があるが、実際には彼は、ローマ歌劇場を離れるとは宣言しておらず、《アイーダ》と《フィガロの結婚》の指揮を止める、というのが発表内容である。ローマ歌劇場では、記者会見を開いて「ムーティは終身名誉指揮者のままである」と離任説を否定している。ルイゾッティの背景は不明。一方、ルスティオーニについては、劇場の経営状況が不安定で公演中止が続いているため、安定した仕事ができないことが理由だという。

 

文:三宅坂 幸太郎(音楽ジャ−ナリスト)

 

 

 
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