CALENDAR
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031     
<< August 2020 >>
SPONSORED LINKS
RECOMMEND
NEW ENTRIES
CATEGORIES
ARCHIVES
MOBILE
qrcode
LINKS
PROFILE
OTHERS
 
クラシック専門 音楽マネジメント
<< 長期連載シリ−ズ  世界のオペラハウス 第18回 | main | ウィリ−・シュヴァイガ− ホルンリサイタル開催! >>
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

| - | | - | - | pookmark | 昨年の記事
P.ヤルヴィのベートーヴェン交響曲全集 (その5)

P.ヤルヴィのベートーヴェン交響曲全集 (その5)

 





ベートーヴェン:交響曲第9番「合唱」

 

ベートーヴェン:交響曲第9番「合唱」 Op.125

(ベーレンライター版使用)

 

クリスティーナ・エルツェ(ソプラノ)

ペトラ・ラング(アルト)

クラウス・フローリアン・フォークト(テノール)

マティアス・ゲルネ(バリトン)

ドイッチェ・カンマーコーア

ドイツ・カンマーフィルハ−モニ−・ブレ−メン

パーヴォ・ヤルヴィ(指揮)

 

録音時期:2008年8月22-26日(第1楽章〜第3楽章)、12月20-22日(第4楽章)

録音場所:ベルリン、フンクハウス・ケーペニック(旧スコアリング・ステージ)

DSD Recording  SACD Hybrid  CD 2.0ch./ SACD 2.0ch./ SACD 5.0ch.

SACD ハイブリッド BMGジャパン BVCC10004 2,520

 

 

5弾で全集の完結編である交響曲第9番「合唱」が登場。世界的に高く評価されている全集の最終巻だけあって、まず2008年夏に第3楽章までが録音され、その後2008年12月にブレーメンとドイツ国内のツアーで再度「第9」を取り上げた際に第4楽章が録音された模様。第4楽章の要となる声楽陣も、バリトンのゲルネをはじめ、粒ぞろいの歌手を選択しており、2001年の創設以来優れた室内合唱団として注目を浴びているドイッチェ・カンマーコーアを擁して臨む、ベ−ト−ヴェン演奏の今後の世界標準となるべきハイスタンダードの「第9」がここに完成。しかしながら、そこには度肝を抜かされることはなく(こっちが慣れちゃったのかどうかはわからないが)、どことなく落ち着いた「第9」がそこにあり、小さな驚きが満載なのはむしろ当然といった感じ。

 

聴くほどに引き込まれる、驚くほどに挑発的な「英雄」で始まった世界に誇るべき迫真のベートーヴェン・サイクル全集録音はこれで完結。21世紀の指揮界を背負う気鋭のパーヴォ・ヤルヴィとドイツ・カンマーフィルが一体となって新たな地平に踏み出した記念碑的企画、5枚のディスクは現代的な知性と音楽に対する強い意欲と、最も刺激的な演奏スタイルによって新たな輝きを放つ。今、時代がパーヴォを求めている!『これこそ現代一のベートーヴェン』と絶賛すべき録音として、後世に語り継いでいくべき名盤の誕生である。

 





なお2009年には、ニューヨーク・アリス・タリー・ホールの再オープニング・フェスティヴァルへの出演を含むアメリカ・ツアー(2009年3月1日&2日)とパリ・シャゼリゼ劇場(3月26日〜30日)、さらにザルツブルク音楽祭(7月25日〜29日)を経て行われた、ボン国際ベートーヴェン・フェスティバルでのベートーヴェン・ツィクルス(9月10日〜12日)が映像制作されている。近い将来、我々が眼にすることが出来るだろう。

 

 

 
| CD・DVDレビュ− | 13:54 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
スポンサーサイト
| - | 13:54 | - | - | pookmark | 昨年の記事









トラックバック機能は終了しました。