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欧州クラシック通信(2010.09.21.)

ベルリン州立歌劇場 船で「東から西」へお引っ越し

 





ドイツオペラの殿堂のひとつ、ベルリン州立歌劇場が
老朽化による建物の改修のためにこの秋から3年間閉鎖することとなり、19日に音楽総監督の指揮者ダニエル・バレンボイムとオーケストラのメンバーらが船に乗り、旧東ベルリン中心部の劇場から旧西ベルリン内の新しい拠点に引っ越すイベントを催した。

 

州立歌劇場はベルリンの目抜き通り、旧東側にあるウンター・デン・リンデン沿いにあり、「リンデン・オーパー(オペラ)」とも呼ばれる。3年間の改修期間は、演劇用だった旧西側のシラー劇場で公演する。歌劇場管弦楽団や合唱団のメンバーは、ベルリン市内を東西に流れるシュプレー川の遊覧船に分乗し、船内で演奏しながらシラー劇場へと向かった。船の到着先ではライバルの「ベルリン・ドイツ・オペラ」の児童合唱団が歌で出迎え、劇場前でも大勢の市民が到着を歓迎した。

 

装いも新たになったリンデン・オーパーは、再建時のロココ風の美しい馬蹄形劇場が維持されたまま、舞台機構や観客席などを一新。さらに天井を1階分上げ、4メートル高くして4階席の上に(座席のない)スペースが増設し、音響改善を図るという。総工費は1億2千6百万ユーロで、2013年秋に再開場する予定。

 

文:三宅坂 幸太郎(音楽ジャ−ナリスト)

 

 

 

 
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