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カプレッティとモンテッキ
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29日、19時からバイエルン州立歌劇場にて、ベッリーニの歌劇「カプレッティとモンテッキ」を観る。

このオペラ、ロメオとジュリエットを原作としているが、バルコニーは出てこない。私にとっては1988年のミラノ・スカラ座の来日公演(これが日本初演だった)以来の観劇となった。

この日はロメオ役のカサローヴァと、ジュリエット役のシウリナが大健闘、結果として素晴らしい舞台となった。

演出はボザード。私には何を表現したいのかさっぱり解らなかったが、6つの場面に、4つの装置を作るなんて(それも私から見れば意味不明な)、前近代的な物量作戦(その代表はゼッフィレッリ)と、近年の抽象的な舞台手法が悪い意味でミックスしたように見える。こんな結果ではどうしても演出料泥棒と言いたいところ。

指揮者のアベルはここのところベルカント物で飛ぶ鳥落とす勢いであるが、これまた意味不明。10年前にミュンヘンでベルカント物と言えばヴィオッティ(その前はパタネ!)と相場が決まっていて、どの公演も素晴らしい指揮を見せてくれていたが、今ではそれが懐かしくなるような一夜だった。
| コンサートレビュー | 17:31 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark | 昨年の記事
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