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愛の妙薬
30日、19時30分からバイエルン州立歌劇場にて、ドニゼッティの歌劇「愛の妙薬」を観る。

今夜のお目当てはやはりアディーナ役のニーノ・マチャイゼ!私にとって彼女の舞台は初体験だが、その期待を裏切らない素晴らしい歌唱であった。声がストレートに伸び、決して叫ばない、正統派のベルカント歌いになるであろうと感じた。彼女の歌をこれからも注視していきたい。

もうひとり、ネモリーノ役のポレンザーニはもう来日を重ねているため、実際に聴いたことのある方もいらっしゃるだろう。少し線の細さを感じなくはないが、端正な歌唱は実に好感が持てる。将来が楽しみな歌手である。その他の歌手陣も概ね好評であった。


演出はダヴィット・ベッシュ。設定を中東の砂漠にある宿営地におきかえたのであろうかと思われる舞台だ。そうなるとベルコーレはさしずめ部隊を率いる小隊長か?ドルカマーラは不思議な乗り物に乗ってやって来た異邦人?どちらにしろ彼はいかがわしい人物だ。

設定はやや難もあるが、オペラ・ブッファ路線を逸脱することなく、指揮のジャスティン・ブラウンの好サポートもあり、むしろ観ていて愉しい舞台に終始している。
| コンサートレビュー | 07:42 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark | 昨年の記事
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