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ブーレーズ/ ウィーンフィル
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31日、21時から祝祭大劇場にて、今回のザルツブルク音楽祭の最初のプログラム、ブーレーズ指揮、ウィーンフィルの演奏会を聴く。曲目はベルクの歌劇「ルル」組曲、オーケストラ付きコンサート・アリア「ワイン」、それにマーラーの「嘆きの歌」の3曲。

前半のベルクの2曲はいずれもソプラノの独唱がつき(「ルル」がアンナ・プロハスカ、「ワイン」がドロテア・レシュマン)、ふたりとも素晴らしい歌唱を披露した。ウィーンフィルの豊潤な響きにブーレーズの明解な指揮と化学反応を起こしたのか、乱熟なベルクの世界を描き出していた。

一方、後半のマーラーの「嘆きの歌」は、大オーケストラに合唱、ソプラノ、アルト、テノールの独唱(前述のレシュマン、アンナ・ラーソン、ヨハン・ボータ)に、バンダが入るという大規模なもの。マーラーの作品のなかでは比較的演奏回数の少ないものだが、ここでもブーレーズの明解で整理の行き届いた指揮が、作品全体に光を当てるかのような演奏。今年86歳のブーレーズも昔の尖ったイメージとは違っているものの、まるで眼光鋭い厳しい音楽はまだまだ健在。まだまだ頑張って欲しいものだ。
| コンサートレビュー | 08:13 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark | 昨年の記事
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