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ヘレンキームゼー
P2011_0806_143645.JPG
6日、こちらの友人たちと今回最後のエクスカーション、ヘレンキームゼーに行く。昨年、計画しておきながら、悪天候のためやむなく中止になったそのリベンジだ。

ヘレンキームゼーは、ドイツ・バイエルン州にある。ちょうどミュンヘンとザルツブルクの中間点といっていいだろう。ここには、あのルートヴィヒ2世が建てた最後の城で、未完成のまま終わっているヘレンキームゼー城がある。

ルートヴィヒ2世は全部で3つの城を建てた。それがノイシュヴァンシュタイン城、リンダーホーフ城と、このヘレンキームゼー城である。これらの築城で膨大な国家財産がつぎ込まれ、それがルートヴィヒ自身の退位に繋がったのだが、今ではこれらの城を見学に訪れる人たちが落としていくお金(経済効果)もまた莫大な金額に及んでいる現実がなんとも皮肉である。

プリーン・アム・キームゼーから船に乗ってヘレン島へ約20分の船旅、湖から吹く風が心地よい。島に到着するとそこからは徒歩で約15分、いよいよお城の庭が見え、目的地まであと少しだ。

ヘレンキームゼー城の外観は、パリのヴェルサイユ宮殿にそっくりで、やや小ぶり。内部もどことなくそれと似ていて、鏡の間もちゃんとある(しかも全長98メートル!)。ルートヴィヒ2世はルイ14世を心酔していたから、彼の宮殿を真似て造ったとのこと。それでもルートヴィヒのオリジナルもちゃんとあって、彼の人間不審を象徴する「魔法のテーブル」もリンダーホーフ城とともにこちらにも備えてある。

見学コースは約30分程度、案内係の誘導と説明で見てまわる。館内は写真撮影が不可だったので、残念ながら内部の様子をご覧いただけないのだが、贅沢の極みに作られている。
| 社長の海外出張日記 | 02:12 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark | 昨年の記事
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