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| - | | - | - | pookmark | 昨年の記事
コシ・ファン・トゥッテ
7日、15時からモーツァルト・ハウスにて、モーツァルトの歌劇「コシ・ファン・トゥッテ」を観る。演出はクラウス・グート、指揮はマルク・ミンコフスキ、演奏はルーヴル宮音楽隊。昨年のザルツブルク音楽祭での新演出である。

このクラウス・グートのダ・ポンテ三部作は何か共通の思惑があるように思える。その真意は定かではないのだが…
例えば、舞台の幕が開くと、そこには「フィガロ」の舞台を思い起こさせる白い3層の装置と大きな階段があったり、ドン・アルフォンソとデスピーナがエンジェルの羽根(ただしここでは黒い羽根だが)を着けていたり、デスピーナがその羽根の1枚を使って「魔法」をかけるようなシーンは「フィガロ」のそれと似ている。

また、壁が開くとそこには「ドン・ジョヴァンニ」の装置である森の場面が現れたり、フェランドやグリエルモが変装している衣装はまさしくドン・ジョヴァンニのそれと同じだ。

歌手陣はそれほど名を成している人ではないのだが、このオペラの特性でもあるアンサンブルを重視した配役で、誰が突出することも、また誰が足を引っ張ることもなく、全体が程よくブレンドされていて好印象。

指揮のミンコフスキは、最近髭をたくわえたのか、今までと人相が変わって別人みたいだったが、音楽はいつもの通りで安心して聴いていられた。
| コンサートレビュー | 15:02 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark | 昨年の記事
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