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ティーレマン/ ウィーンフィル
7日、21時から祝祭大劇場にて、クリスティアン・ティーレマン指揮のウィーンフィルの演奏会を聴く。曲目はすべてリヒャルト・シュトラウスの作品で、前半がルネ・フレミングのソプラノ独唱で、オーケストラ伴奏付き歌曲を4曲と、歌劇「アラベラ」第1幕の最終場面(アラベラのモノローグ)。後半は「アルプス交響曲」といったプログラム。

前半からシュトラウスの芳醇な世界に包み込まれて幸せだったが、後半は度肝を抜かれた大爆演。約50分にわたる演奏で、アルプスの山の刻々と変化していく様子を私たち聴衆に提示してくれた。まさに祝祭大劇場がシュトラウスの響きで充満しているといっていいような感じだ。

演奏後、拍手のなり止まない会場に、ティーレマンもウィーンフィルのメンバーも満足した様子。いつもならオケが舞台から引き揚げ始めると、潮が引くかのごとく拍手の止む祝祭大劇場の聴衆も今夜は違った。そして舞台に誰もいなくなった後でも、一向に拍手のなり止まない。するとティーレマンが舞台に顔を出した。客席からはブラボーの嵐に。ティーレマンは答礼をした後、舞台を指差し、「オーケストラが素晴らしい!」と言いたげな仕種をしている。拍手と歓声のなか、大満足のティーレマンと聴衆たち。興奮はまだまだ収まらないが、心地よい気分で今回の旅の最終公演を終了したのだった。
| コンサートレビュー | 16:31 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark | 昨年の記事
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