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短期集中連載 ドイツ・ビ−ル紀行(第7回)

短期集中連載

          

ドイツ・ビ−ル紀行(第7回)

 

芸術とビールの街、ミュンヘン(その1)

 




年間を通して世界各国から多くの人が訪れる、観光都市ミュンヘン。人口約130万の大都市だが、南ドイツの牧歌的な雰囲気の漂う居心地のいい街。筆者は大いなる敬意を込めて『大いなる田舎』と呼んでいる。そのミュンヘンが誇る芸術とビールの文化を中心に、街の様子をご案内したい。

 

旧市街では教会めぐりとショッピングを楽しもう

 

ミュンヘンの中心は新市庁舎のあるマリエン広場Marienplatz)。この広場から四方に伸びた道沿いにはレストランやお店が立ち並んでいて、いつでも多くの人が行き交い活気に溢れている。歩行者天国になっているところが多く、ドイツ人が日常のショッピングをする様子も観察できて楽しい所。

 

また旧市街にはさまざまな建築様式の教会があり、ミュンヘンのシンボル(街の中心部で最も高い建物)であるフラウエン教会Frauenkirche)、ノイシュヴァンシュタイン城を建てたルートヴィッヒ2世が埋葬されている聖ミヒャエル教会St. Michael)のほか、テアティーナー教会Theatiner Kirche)もとても美しい建築で、ぜひ見学したいところ。マリエン広場近くの聖ペーター教会St. Peter)の塔の上からはミュンヘンの旧市街が見渡せ、ここに上るのもオススメ。

 

ミュンヘン市内には豪華なお城が2つ

 




ミュンヘンの中心部にあるレジデンツ(Residenz)は、1385年の築城から1918年までヴィッテルスバッハ家(700年以上にわたりバイエルン公国を支配した王朝)の居城。常に増改築が繰り返されたため、ルネサンス、ロココ、バロック、古典主義の各様式が混在しているのが特徴。現在は博物館として公開されている。丸天井のフレスコ画が豪華なルネサンス式のホール、アンティクヴァリウムAntiquarium)は一見の価値あり。

 

中央駅からトラム17番で20分ほど行ったところにあるニュンフェンブルク城(Schloss Nymphenburg)は、バイエルン選帝侯の夏の離宮として建てられたバロック式のお城。ここはルートヴィッヒ2世が生まれたところでもある。有名な美人画ギャラリーSchönheitsgalerie)は、ルートヴィッヒ1世(ルートヴィッヒ2世の祖父)が描かせた36点の美人画コレクションで、その美しさは女性でも見とれてしまうほど。昔の美女たちを見るのは何とも興味深いもの。




 

 
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