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欧州クラシック通信

エスファハニがドイツ・グラモフォンと専属契約

 




イランのチェンバロ奏者マハン・エスファハニがドイツ・グラモフォンと専属契約を結んだ。1984年にテヘランで生まれたエスファハニは、まず父よりピアノを学んだが、やがてチェンバロとオルガンに転向。2009年にロンドン・ウィグモア・ホールにソロ・リサイタル・デビューし、評判を呼んだ。2011年には、BBCプロムスで史上初のチェンバロ・ソロ・リサイタルを開催。2012年には、バッハ《フーガの技法》のオリジナル・オーケストラ版をプロムスで初演している。

 

文:三宅坂 幸太郎(音楽ジャ−ナリスト)

 

 

 
| 欧州クラシック通信 | 10:52 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
欧州クラシック通信(2014.10.22.)

ウィーン国立歌劇場が「埋蔵金」を発見!?

 




日本では数年前にかまびすしいほどに「埋蔵金」なるものが取りざたされていた(今はその影もないが・・・)が、財政難が伝えられるウィーン国立歌劇場でもこのたび「埋蔵金」が見つかって、33万3千ユーロ、日本円にして約4500万円の予算が増えたという。

 

このお金はプロ・オペラという私的団体の残した資産らしい。この団体はウィーン国立歌劇場を支援する目的で設立されたが、1988年に解散してしまっているそうだ。この団体が残した資産が、どういうわけかこのほど見つかったらしい。持ち主がいないお金は、この団体の支援対象であったウィーン国立歌劇場に送られることになったのだとか。

 

オ−ストリア政府からの補助金が何年も増額されないため、ウィーン国立歌劇場でも財政が厳しくなりつつあるから、この「埋蔵金」は総監督のマイヤ−もニンマリだろう。

 

文:三宅坂 幸太郎(音楽ジャ−ナリスト)

 

 

 
| 欧州クラシック通信 | 13:03 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
欧州クラシック通信(2014.10.20.)

チョン・キョンファがヨーロッパでの活動を再開

 




故障のため長期間休養していたヴァイオリニストのチョン・キョンファが、今年11月にヨーロッパで演奏活動を再開することになった。彼女は、11月22日にリヴァプール、12月2日にロンドンでモーツァルト、プロコフィエフ、フランクによるプログラムのリサイタルを行うという。

 

なおチョンは、昨年日本をはじめとするアジア諸国で、既にカムバックを果たしている。

 

文:三宅坂 幸太郎(音楽ジャ−ナリスト)

 

 

 
| 欧州クラシック通信 | 16:31 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark | 昨年の記事
欧州クラシック通信(2014.10.15.)

ベートーヴェンの生誕250年の誕生日にボンでEUサミットを開催?

 




東京オリンピックの開かれる2020年は、ベートーヴェンの生誕250年になる。メモリアルイヤー・ビジネスが盛んなクラシック音楽業界では楽聖ベートーヴェンをテーマにした演奏会はたくさん開かれるだろうけれど、生誕の地のボンはとりわけ力が入っている。というのも2020年の後半はドイツがEU議長国になるので、EUサミットをベートーヴェンの誕生日にボンで開催しようと、メルケル首相らに働きかけているらしい。

 

ベートーヴェンの第九はEUの「国歌」みたいな扱いだし、誕生日にEU各国の首脳が集まる理由になると、ベートーヴェン・ソサエティは主張している。それにボンは小都市だけど、西ドイツ時代は首都だったから、国際会議には元の国会議事堂を使えばよい。フェストシュピールハウスではベートーヴェンの演奏会シリーズも毎年開かれているのだから、ボンの関係者はドイツおよびヨーロッパの芸術の祭典として、大きなイベントを開きたいようだ。実に鼻息の荒い話だ。

 

文:三宅坂 幸太郎(音楽ジャ−ナリスト)

 

 

 
| 欧州クラシック通信 | 16:59 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark | 昨年の記事
欧州クラシック通信(2014.10.14.)

ヤンソンスの後任にガッティ

 




ロイヤル・コンセルトヘボウ
管弦楽団の音楽監督の退任を明らかにしていたマリス・ヤンソンスだが、同管はその後任に2016/17年のシーズンからダニエーレ・ガッティが就任すると発表した。ガッティは、今季はマーラー他のプログラムで3回コンセルトヘボウ管に客演する。

 

ヤンソンスは、バイエルン放送交響楽団の音楽監督に専念する。コンセルトヘボウ管弦楽団音楽監督としての最後の指揮は、2015年5月20日の演奏会を予定している。

 

文:三宅坂 幸太郎(音楽ジャ−ナリスト)

 

 

 
| 欧州クラシック通信 | 17:08 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark | 昨年の記事
欧州クラシック通信(2014.10.10.)

ルイ−ジ、デンマーク国立響の首席指揮者に就任

 




チューリッヒ・オペラのGMD(音楽総監督)で、ニューヨークのメトロポリタンオペラの首席指揮者でもあるファビオ・ルイ−ジは、さらにデンマーク国立交響楽団の首席指揮者に就任することが決まったという。期間は2017年から3年間。

 

デンマーク国立交響楽団は6月までラファエル・フリューベリック・デ・ブルゴスが首席指揮者だったが、彼の突然の死(死因はガン)でその後任を探していた。

 

文:三宅坂 幸太郎(音楽ジャ−ナリスト)

 

 

 
| 欧州クラシック通信 | 15:08 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark | 昨年の記事
欧州クラシック通信(2014.10.07.)

ドゥ・ビリ−、ウィ−ン国立歌劇場と決別

 




先日、フランツ・ウェルザー=メストが支配人マイヤ−との芸術的意見の相違でシ−ズン開始直後にGMDを辞任したウィ−ン国立歌劇場だが、ここにきて主要な客演指揮者のひとり、ベルトランド・ドゥ・ビリーも今後の出演契約のキャンセルを通告した。ウェルザー=メストは、あくまで芸術的意見の相違という形で、支配人に対する個人批判は表向きに表明はなかったが、ドゥ・ビリーは、同じフランス人のマイヤーとの確執が原因で、マイヤーが支配人でいる限り、今後ウイーン国立歌劇場には出演しないと言っている。

 

ドゥ・ビリーと支配人マイヤーの確執は今年の3月の「ローエングリン」の新制作が発端で、ドゥ・ビリーは演出家のアンドレアス・ホモキと主役のフローリアン・フォ−クトと問題があったらしく、支配人が適切な処置を取らないため、プレミエ1ヶ月前にキャンセルしていた。

 

それ以降マイヤーとドゥ・ビリーの関係が悪化し、今回の騒動につながったという。ドゥ・ビリーは、今シーズン大晦日も含む「こうもり」の公演があり、来シーズンにはダムラウの歌う「マノン」の新制作や、「フィデリオ」、「ローエングリン」が予定されていたが、全て別の指揮者が振ることになる。

 

文:三宅坂 幸太郎(音楽ジャ−ナリスト)

 

 

 
| 欧州クラシック通信 | 17:13 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark | 昨年の記事
欧州クラシック通信(2014.10.01.)

ム−ティ、ロ−マ歌劇場を辞任

 




リッカルド・ムーティが
ローマ歌劇場の終身名誉指揮者を辞任する意向を明らかにした。楽団運営資金難、楽団員の組合闘争などが続き、優れた演奏を指揮できなくなったことが理由という。

 

イタリアの歌劇場は、政府からの補助金削減の影響で給与の支払いが遅れるなど問題が多く、ローマ歌劇場でもストライキのため公演キャンセルなどが発生していた。ムーティは新シーズンに「アイーダ」と「フィガロの結婚」を振る予定で問題回避のために努力をしていたがが、ここにきてあきらめたという格好だ。ムーティは辞任について「極めて残念だが、長い間考えた末に決断した」と声明を出している。それに対しローマ市長と支配人は「過去6年間ローマ歌劇場のために働いてくれたマエストロに感謝するし、またいつか戻ってくれる事を切に願う。」というコメントを出している。

 

ムーティは「現時点では私はイタリアに奉仕したい。とりわけ私が創設した若い音楽家のためのケルビーニ管弦楽団に専念する」とコメントしている。なおシカゴ交響楽団の音楽監督は引き続き務める。

 

文:三宅坂 幸太郎(音楽ジャ−ナリスト)

 

 

 
| 欧州クラシック通信 | 10:06 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark | 昨年の記事
欧州クラシック通信(2014.09.26.)

クリストファー・ホグウッドが死去

 




イギリスの指揮者、古楽演奏者のクリストファー・ホグウッドが24日、病気のため、英中部ケンブリッジの自宅で死去した。73歳だった。今年の春までは、指揮者として元気に活躍されており、今年11月には来日公演もおこなう予定だったが、7月になって病気療養のために来日中止が発表され、心配されていた矢先のことだった。

 

1941910日にイギリスのノッティンガム生まれ。ケンブリッジ大学で古典学を学んだ後、専攻を音楽に変更し、やがてプラハに留学してカレル大学で研究を行い、ラファエル・プヤーナやグスタフ・レオンハルトらにチェンバロ演奏を学んだ。26歳のときにデイヴィッド・マンロウとともにロンドン古楽コンソートを創設、その間、マリナーのアカデミー室内管弦楽団でもチェンバロ奏者・楽譜編集・校訂者として活躍、やがて1973年には、自身のアンサンブル「エンシェント室内管弦楽団」を結成した。

 

同管でバッハ、ヘンデルの宗教曲やモーツァルトのオペラ、ベートーベンの交響曲などを歴史的奏法で演奏し、作品に新たな光を当てた。80年代以降はモダン・オーケストラを指揮し欧米で広く活躍、音楽学者としても優れた著作を発表し、高い評価を得、また各地のさまざまなオーケストラを指揮する一方、新たなレパートリーにもどんどん挑戦して意欲的な活動を展開していた。日本にもファンが多い。

 

文:三宅坂 幸太郎(音楽ジャ−ナリスト)

 

 

 
| 欧州クラシック通信 | 11:29 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark | 昨年の記事
欧州クラシック通信(2014.09.20.)

ヴァンスカがアイスランド響の首席客演指揮者に

                  




オスモ・ヴァンスカが、アイスランド響の首席客演指揮者に任命された。アイスランド響はレイキャヴィックを本拠とし、1950年にアイスランド政府と国立放送の補助により設立した。現在の首席指揮者は、イスラエル人のイラン・ヴォルコフである。

 

文:三宅坂 幸太郎(音楽ジャ−ナリスト)

 

 

 
| 欧州クラシック通信 | 10:22 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |